サイコキネシス 念力-韓国映画感想

内容について触れているので気をつけてくださいー!

ヨンサンホの映画は、観終わってからがヨンサンホ


原題:Psychokinesis/염력(念力)

日本公開:2018年4月(Netflix) 

監督・脚本:ヨン・サンホ 

(監督・脚本『我は神なり』『ソウル・ステーション パンデミック』/監督『新感染 ファイナル・エクスプレス』)

キャスト

リュ・スンリョン(ソクホン)

シム・ウンギョン(ルミ)

パク・ジョンミン(ジョンヒョン)

キム・ミンジェ(雇われ社長のミン)

チョン・ユミ(ホン常務)


あらすじ

平凡な銀行の警備員ソクホン(リュ・スンリョン)。 ある日突然、彼の体に異常な変化が訪れる。

考えただけで物体を動かす驚くべき能力、超能力に目覚めたのだ。 

そのころ、ソクホンの娘 ルミ(シム・ウンギョン)と近所の人々は "雇われ社長"のミン(キム・ミンジェ)と「ホン常務」(チョン・ユミ)によって危機にさらされていた...。

ソクホンとルミ、そして弁護士のジョンヒョン(パク・ジョンミン)は、迫る危機に対抗することはできるのか…! 今、ソクホンの超能力が爆発する! (NEVER koreaより)


予告編



みんな、北斗の拳を軽んじすぎだから!!!


●元ネタになってそうな龍山事件。劇中のシーンとそっくり

●フォロワーさんに教えていただいた『パーティ51

立ち退きを迫られた食堂に立てこもった夫婦と音楽家たちの記録映画らしい。これも観たい

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